Itsukaraの日記

最新IT技術を勉強・実践中。最近はDeep Learningに注力。

第一級陸上特殊無線技士の免許証が届きました

10月26に受験した第一級陸上特殊無線技士(一陸特)の免許証が届きました。
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下記記事で書きましたように、1問を除き残りは全問正解でしたが(全36問中35問正解)、点数は通知されませんでした。せっかく良い点数が取れたはずなのに、残念です。

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なお、Oracle Java Certificate Programでは試験の点数を教えてくれます。私はSilverを受験し正解率94%でした。これを記事に書いたところ、少しアクセスしてくれている人もいるようで、励みになります。

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アクセスが多いのは「マウスコンピュータPC起動せず」

最近殆ど記事を書いていませんが、一応、コンスタントに毎日200人ぐらいのアクセスがあり、何見ているかアクセス解析結果を見たところ、相変わらず、アクセスが多いのは「マウスコンピュータPC起動せず」ぐらい。マウスコンピュータPCで困っている人が、よほど多いのでしょうね。

他の記事の方が力を入れて書いていたのに、アクセスが少ないのが残念です。

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ハクビシンが天井裏から退散した模様

下記記事で、土曜日にハクビシンが天井裏に現れたことを書きましたが、トウガラシや粉わさびを天井裏に薄く撒いたり、天井をしたから叩いて脅かすことで、ハクビシンは退散したようです。良かったです。

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第一級陸上特殊無線技士試験に合格

第一級陸上特殊無線技士の結果通知が届き、平成29年11月14日付で合格しました。無線従事者免許証の交付を受けるには申請が必要で、申請から約1か月後に交付される予定です。

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ハクビシンが天井裏に来てしまった

ITとは全く関係ありませんが、昨夜、自宅の天井にハクビシンが来てしまいました。歩き回るような音と鳴き声が聞こえ、夜中に天井を下から叩いて追い出そうとしましたが、なかなか逃げません。

結局、天井裏に登って断熱材をどかして探しましたが、梁の向こう側の見えない場所に隠れているようで(その辺りから鳴き声が聞こえる)、見つかりませんでした。その後、Webで対策を調べたり、唐辛子を撒いたり、Amazonで忌避剤を買ったりと忙しく、寝たのは午前4時過ぎです。

その後も鳴き声が聞こえましたが、現在は聞こえません(2017/11/12 10:00)。ハクビシンは夜行性なので、昼間は活動していない為かもしれません。

今後、唐辛子や粉わさびを買い足して撒いたり、Amazonから忌避剤が届いたら撒くなどの追加対策をしてみるつもりです。

それでもだめならば、市でハクビシン対策関連を行っている課に連絡してみようと思います。

後は、どこから入ったかを探して、入口を塞ぐ必要があるようですが、どこが入口か分からず、困っています。

残り時間をリアルタイムに表示するスクリプト作成

仕事の関係でちょっとほしい機能があったので、自宅で試作してみました。具体的には、ChromeやInternet Exproreなどのブラウザに特定時刻を表示する際に、その時刻までの残り時間をリアルタイムに表示する機能をjavascriptで作りました。また、複数のアラームを設定できるようにしました。下記を参照ください。

youtu.be

ソースコード

ソースコードと説明は下記サイトを参照のこと。使い方は、Remaining.htmlを直接見てください。スクリプトの中身も確認したい場合は、RemainingTimeInline.htmlかRemainingTime.jsを見てください。

なお、色々試すには、RemainingTimeInline.htmlの方が、デバッグし易いです。

github.com

DIGA録画番組名一括変更を支援するツール群:ツール追加

1年半ぐらい前に、DIGA録画番組名一括変更を支援するツール群を作成し、ほぼ毎週定期的に使っていますが、欲しい機能があったので、ツールを追加しました。

以前のツール群では、DIGAの番組情報を取得後、書換え規則に従って番組名を書換え、その番組名をDIGAに反映させていました。ただ、パターンに沿った書換えだけでなく、番組個別に番組名を書き換える作業には向いていませんでした。

そこで、DIGAの番組情報を取得後、その情報をSakura Editorなどで自由に編集し、編集結果をDIGAに反映できるようにしました。

具体的には、編集した結果を、新ツールの【番組情報】の欄(下記参照)にコピペして、ブラウザのLocalStorageに保管するだけです。この後、保管した情報を既存ツールでDIGAに反映することで、自由に番組名を書き換えることができます。

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ソースコードと使い方の説明は、下記を参照ください。

前回記事

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