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Itsukaraの日記

最新IT技術を勉強・実践中。最近はDeep Learningに注力。

シンギュラリティサロン参加:多目的遺伝的アルゴリズム

「シンギュラリティサロン@東京『第18回公開講演会』に参加しました。

「実用化が進む進化計算とその応用」というタイトルで、東北大学流体科学研究所・所長/教授の大林 茂さんが発表されました。

流体力学や航空機(MRJ)、多目的遺伝的アルゴリズムなどに関し、(深く理解しているからこそ出来る)とても分かりやすいご説明で、素人でも雰囲気がつかめました。

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また、設計空間の「見える化」の話は、色々な分野で役立つ考えと感じました。
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ちなみに、発表者の大林さんの資料をWebで探したところ、下記が発表資料と非常に近いようですので、参考までにリンクを共有させて頂きます。上記は、下記スライドからの抜粋です。

発表後に、衝撃波を減らす形状に関し質問しました。大林さんのご説明を聞いて、素人考えでは、下面を平面にすれば良いと思い質問しましたが、それでは上面からの圧力のために上手く行かないとのご回答でした。

これに関し、下が平面で上面が曲面を持った断面を回転させて円筒状や楕円円筒上にすれば、衝撃波を殆ど減らせる気がしたのですが... 素人ながらも、もう少し食い下がって詳しく伺えば、もっと合点がいって良かったと反省してます。ちなみに、下記の形だと、どこで揚力を得るか(低速では円筒を上でパカット割った形にして翼の代わりにする? 垂直離着陸?)、どこにエンジンを付けるか(真ん中の空洞にエンジンを付ける?)、どこに乗るかなど(円筒の内側に凹んだところに乗る? 円筒の上に乗る?)、など難しそうですが...

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